下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号
21款1項4目土木債2節道路新設改良事業債の1,980万円は、諏訪湖周サイクリングロード整備事業において補助裏として借り入れる補正予算債で、充当率100%、交付税措置率は50%でございます。
21款1項4目土木債2節道路新設改良事業債の1,980万円は、諏訪湖周サイクリングロード整備事業において補助裏として借り入れる補正予算債で、充当率100%、交付税措置率は50%でございます。
新設改良事業債は街路灯整備とサイクリングロード整備に伴う財源となる。街路灯が充当率90%、交付税措置率30%。サイクリングロード新設事業は社会資本整備交付金事業で行うものとなり、充当率90%、交付税措置率20%。橋梁改良事業債は、高木橋、注連掛橋、樋橋に伴う事業で、社会資本整備事業で充当率90%、交付税措置率20%。
道路新設改良事業は、今回の補正に計上いたします町道東山田東町線改良工事及び町道社6号線等改良工事について、交付税措置のある有利な起債の借入れが可能となったことにより、道路新設改良事業債1,300万円の増額となります。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で説明をいたします。 まず、歳出9ページからお願いをいたします。
地方債補正で道路新設改良事業債1,060万円、臨時財政対策債2,874万8,000円をそれぞれ増額します。 総務課では、歳入1,791万6,000円、歳出1,542万3,000円。税務課では、歳入234万7,000円、歳出532万9,000円。産業振興課で、歳入26万3,000円、歳出728万6,000円。建設水道課で、歳入1,060万円、歳出94万5,000円をそれぞれ増額しています。
3ページの第2表地方債補正の変更は、町道寺林道線改良工事について、交付税措置のある有利な起債の借入れが可能となったことによる道路新設改良事業債の増額補正と、臨時財政対策債の起債発行可能額が確定したことによる起債限度額の増額補正でございます。 それでは、主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書で御説明いたします。 まず初めに、歳出の8ページをお願いいたします。
◆中山議員 今回の3ページのところに地方債補正があるわけですけれども、道路改良事業債は当初予算より約22%しか入っていないと。歳入にしかなっていないというような部分になっています。
地方債の補正では、小学校及び中学校情報教育推進事業債の追加、県営土地改良事業債及び橋梁修繕事業費の増額と舗装修繕事業債及び幹線道路整備事業債の減額に伴う変更の6件をお願いするものであります。 議案第10号は、令和元年度茅野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、一般被保険者療養給付費、一般被保険者高額療養費などの増額補正をお願いするものであります。
5ページの第3表地方債補正は、今回、補正予算に計上いたしました町道東山田東町線改良事業の減額に伴い、財源としていました道路新設改良事業債を変更させていただくものであります。 今回の補正につきましては、町道東山田東町線改良事業に伴う内容のほか、人事院勧告に基づく給与の増額と本年度中の人事異動等に伴う給与の増減について、整理をさせていただくものになります。
建設水道課に係る部分では、国の社会資本整備総合交付金3,960万円の交付内示を受け、合わせて道路改良事業債2,910万円、一般財源30万円で、計6,900万円を補正し、西大路交差点から東山田方面への約51メートル区間について測量設計委託料200万円、道路用地購入費1,700万円、物件移設等保証金5,000万円に充てるものです。
また、社会資本整備総合交付金事業費13節委託料700万円の減、17節公有財産購入費2,400万円の減及び22節補償補填及び賠償金5,000万円の減は、町道東山田東町線改良事業の進捗状況において、国道20号との絡みで若干おくれているところであり、26年度は国の負担による測量のみの実施となったため減額補正を行い、また財源となる社会資本整備総合交付金、地域開発整備基金繰入金及び道路新設改良事業債を整理させていただいたものです
次に、12ページの8款2項4目道路新設改良費15節工事請負費846万7,000円の減額は、町道湖岸通り線改良事業費の確定に伴うものであり、財源となる社会資本整備総合交付金及び道路新設改良事業債を整理をさせていただいております。
款21市債は、財源の組み替えによる市単道路新設改良事業債の減額のほか、事業費の確定に伴う市債の減額でございます。 続きまして、ページ報2-15からの歳出について申し上げます。 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費は、コミュニティーセンター・立体駐車場解体工事確定による減額などでございます。目4企画費は、佐久広域連合負担金などの確定による減額。
款21市債は、市単道路新設改良事業債でございます。 続きまして、ページ50-10からの歳出について申し上げます。 款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費の庁舎管理費は、本庁舎エアコン維持補修工事費等。
次に、20款1項17目土木債2節道路新設改良事業債の1,920万円は、町道西大路線の道路改良事業債としてお願いするものでございます。 次に、3ページにお戻りいただきまして、第2表として繰越明許費の追加補正をお願いするものでございます。
変更分につきましては、長野県市町村振興資金貸付金を1,430万円増額して5,060万円、町単独道路改良事業債は1,530万円減額して1億3,500万円、防災まちづくり事業債は420万円減額して3,750万円、北小学校建設事業債につきましても1,080万円減額して7,420万円、南小学校建設事業債は100万円の増額で1,970万円、公共土木施設等災害復旧事業債につきましては1,040万円の減額で2,300
それから、辺地対策道路改良事業債、これを当初8千万を2千万増額をいたしております。特定資金公共事業債につきましては、国庫補助金等から振り変わったものであります。河川改修債につきまして1千万円の増でありますが、自然災害防止事業債であります。これは竜江の荒川というところのものであります。